突然ですが、ちょびリッチにある、スロットゲームのコンテンツってご存知ですか?
わたしは最近ちょびリッチのスロットゲームを知って遊んでみたのですが、まぁこのスロットが意外に当たるんです!
ふぉおおおぉぉ!!!!
ただ、スロットゲームは地道に毎日コツコツと頑張っていけば稼げそうですが、ちょっと時間効率は悪そうな印象を受けました。
とはいえ、ながら作業でボタンを押すだけでできるので、テレビを観たり、音楽を聴いたりしているときに遊ぶには最適なコンテンツです。
ということで、ながら作業ができるあなたにおすすめしたい、ちょびリッチの「スロットゲーム」についてを見ていきましょ~!
テレビを観る時間が多い人にはわりとおすすめっす!
片手が空いてるなら
\ スロットゲーム♪ /
INDEX
ちょびリッチのスロットゲームとはなんだろう
ちょびリッチのスロットゲームは、メダルを利用して遊びます。スマホ、PCのどちらからも遊べます。
することは基本的にはスロットの「スタート」と「ストップ」を押すだけです。
ストップを押さなくても自動で止まるので、押すのはスタートだけでも良かったりする。笑
ちょびリッチのスロットのルールをざっくりと表にまとめるとこんな感じですね。
ちょびリッチのスロットゲームのルール | ||
---|---|---|
1プレイ | 1メダル消費 | |
ポイント交換 | 100メダルにつき1ポイント(=0.5円相当) | |
1日に交換できるメダル上限 | 10,000枚(100ポイント=50円相当) | |
保有できるメダル上限 | 999枚 | |
メダル保有期限 | 最後にアクセスしてから30日間 |
スロットで獲得したメダルは、申請をすれば、100枚につきちょびリッチのポイント1ポイント(=0.5円相当)に交換できます。
そしてポイントに交換できるメダルの上限は10,000枚、つまり100ポイント(=50円相当)となります。
ただし、貯められるメダルの数は999枚までとなり、さらにメダルには「最後にアクセスしてから30日間アクセスがないとメダルが0枚になる」という期限が設けられています。
なので、ちょびリッチのスロットゲームは貯まったらすぐに交換が基本となります。
ちなみにちょびリッチのスロットゲームは、毎日3時~3時10分の間はメンテナンスをしていますので利用できません。
ちょびリッチのスロットゲームの絵柄別の点数
ちょびリッチのスロットゲームの絵柄、点数表は以下のとおりです。
最上位の絵柄であるスリーセブンの景品は200メダルとなっていますので、2ポイント(=1円)がもらえるということですね。
ちょびリッチのスロットゲームのメダルは無料で獲得できる
ちょびリッチのスロットゲームで遊ぶにあたって必要なメダルは、50枚を切ると、5分に1メダルが回復する仕様になっています。
初期状態ではメダルが50枚ありますが、もしスロットに負けまくってこの50枚より少なくなったり、果ては0枚になったとしても、メダルはいずれ自動で回復して50枚に戻ります。
メダルが増えていくに越したことはないですが、万が一メダルが0枚になってもまた50枚に戻るようになっていますので、安心してスロットを回してくださいね。笑
ちょびリッチのスロットゲームで遊んでみたので利用方法を解説
実際にちょびリッチのスロットゲームで遊んでみたので、利用方法を解説していきましょう。
最初はPCの画像で、後半はスマホからの画像となりますが、利用方法はどちらもほぼ同じです。
1.ちょびリッチのトップからスロットにアクセスする
まずはちょびリッチのトップページより、スロットにアクセスします。
「ゲームで貯める」を選択します。
「スロットゲーム」を選択します。
2.「スタート」と「ストップ」を押してスロットをする
「スタート」を押すと、スロットが開始します。
「ストップ」を押してスロットを止めます。
「ストップ」のボタンを押さなくても、放置しておいても自動で止まります。
主観ですが、PC版のスロットは止まるまでの時間がほんの少し長く感じるのですが、スマホ版はわりとすぐに止まってくれる感じがしました。
なので、わたしはスマホ版でちょびリッチのスロットを遊ぶときには、「スタート」のボタンしか押していません。
わたしのスマホの反応が遅いからか、ストップボタンを押すと、時間差で表示される広告をクリックしてしまうことが何度かあったんだよね。
ストップボタンはお好みってことだね。
3.スロットでメダルが貯まったら交換する
前述のとおり、ちょびリッチのスロットのメダルは999枚までしか貯められません。
なのでスロットのメダルが800枚ほど貯まってきたり、今日はもう遊ばないかな~なんてときには、早めにメダルを交換しておきましょう。
メダルの交換方法はカンタンで、スロットゲームの上部に表示された「メダル交換」を選択します。
メダルの交換方法として、2種類の交換方法が表示されます。
- 100メダルを1ポイントに交換
- 400メダルを4ポイントに交換
どちらの交換方法を選んでも、レートは変わりません。
ポイントに交換する手間が省けるだけなので、400枚以上メダルがあるようなら、「400メダルを4ポイントに交換」で交換しておきましょう。
ここでは「400メダルを4ポイントに交換」を選択しました。
交換完了です。
メダルからポイントに交換するのはほんの5秒ほどでした。
ちょびリッチのスロットはカトリーヌでボーナスタイムに突入するかがカギ!
ちょびリッチのスロットでプラスにするには、カトリーヌが揃ってボーナスタイムに突入するかどうかがカギになってきます。
というのも、ちょびリッチのスロットは比較的絵柄が揃いやすいですが、ちまちまと増減を繰り返して、大幅に増えることがないんですよね。
7枚使ったら5枚増えて、3枚減ったと思ったら10枚増えて…って感じかな。
ただ、カトリーヌが揃ってボーナスタイムに突入すると、メダルがおもしろいくらいに増えていきました。
わたしは50分遊んでみたのですが、15分ほどでボーナスタイムに突入し、その後は400枚ほど増えています。
通常時には揃わなかったタンビロン大統領やちょびくんがボーナスタイムで揃い、メダル50枚、100枚を数回獲得できたことが大きいですね。
最終的には50分プレイして、500枚まで増やすことができました。
ちょびリッチのスロットは当たりやすく、1枚、5枚、10枚の絵柄が揃うこともそれなりにあります。
ですがそのくらいの当たりだと、増減を繰り返すだけなので、あまり効率がいいとは思えません。
個人的には、しばらくプレイしてみて、カトリーヌが揃わなかったら諦めてもよいくらいに、ボーナスタイムの発生は必須だと思います。
ながら作業ができる人はちょびリッチのスロットをチェック!
ちょびリッチのスロットは「スタート」と「ストップ」ボタンを押しておけばとりあえず遊べるゲームです。
というか、「スタート」のボタンだけでもいいくらいです。笑
1日のポイント獲得上限が10,000メダル=100ポイント(50円相当)ということで、毎日この上限までポイントを獲得すれば、1か月で約1,500円が稼げることになります。
1か月で1,500円が無料で稼げるのはすごい。
ただ、ちょびリッチのスロットを50分間プレイしてみて実際に増えたのが500ポイントだったことを踏まえると、10,000メダルまでの道のりを考えると、あまり効率がいい稼ぎ方とは言えません。
ちょびリッチのスロットは、もっとボーナスタイムに入りやすいとか、メダルを価値を上げるとか、もらえるメダルが多くなるなどのサービスの変更がなければ、「稼げる」コンテンツとは言えないなぁと感じます。
とは言え、ボタンをポチポチと押しているだけでメダルがもらえるのですから、テレビを観ながらとか、音楽を聴いているときとか、通勤電車の中でとか、手が空いているときにちょっとやってみるにはおすすめのコンテンツです。
空いた片手があれば、ちょびリッチのスロットをお供にどうぞ💓
ながら作業に
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